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『そもそも会える人がいない』をどう解決するか

営業の仕組みや発想を大きく変える! 従来のスキームから発想を変えて紹介を増やす
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事例-契約はとれても紹介をもらえないKさんが7人の紹介連鎖に!

営業スキームを見直して紹介をもらえるようになった事例
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短期間に契約を頂けているのに、ご紹介頂けない原因を解決する

短期間に契約を頂けているのに、ご紹介頂けない原因を解決する
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ご紹介をお断りするぐらいに紹介が増えすぎた事例

ご紹介をお断りするぐらいに紹介が増えすぎた事例
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嫌なお客様にどのように接したら良いか?

先日、塾生さんからこんな相談がありました。 嫌なタイプのお客様と出会ってしまって保険の相談を受けているのですが、どう考えたら良いですかね? 神尾「どういうタイプの人なんですか?」 保険営業マンを見下していて、「営業なんだからなんでもやれ!」...
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ホームレスだった保険営業マン

塾生の中に「思い出したくない過去がある」と言っていたTさんがいました。 それは、こんな過去でした・・・ Tさんは子供の頃、お父さんが酒乱で全然働かず借金だらけの家庭で育ちました。 お母さんは、そんなお父さんに我満の限界が来てTさんを連れて家...
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失敗事例:ご主人に会わせてくれない奥様への対応

これは実話なのですが・・・こんな場合にあなたはどのようにされますか? <実話事例>ある保険営業マンが既存客の奥様からママ友のTさんを紹介して頂きました。 Tさんはパートで働いていて年収100万円ぐらい。つまり、扶養控除の範囲。 自分で稼いだ...
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「結果をコントロールしない」の重要性

「営業は結果が全てだ!」と言われることがあります。 本当に結果が全てなのでしょうか? 私は、結果をコントロールすることは不可能だと思っています。 なぜなら、人の気持ちをコントロールすることは絶対に不可能だからです。 もちろん営業マンの対応次...
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たった3回のマネーセミナーでMDRTを達成!

年にたった3回のマネーセミナーをやっただけでMDRTを達成した塾生さんがいらっしゃいます。 その方は、飛び込み営業をやってきており昔から見込み客発見にとっても苦労していました。 実際飛び込み営業で実績を作るのはとても大変です。 その頃から「...
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「人生の優先順位」が3000人の紹介につながる

皆さん「仕事の優先順位」って考えて行動しますよね。 でも「人生の優先順位」って考えたことありますか? もし考えているとしたらいつも意識して行動していますか? 例えば子供と遊ぶ約束をしていたのに急に大事なお客様からアポイントの連絡があったとき...
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電話恐怖症だったのにTOT達成!?

Mさんは入塾前「私は電話恐怖症なのですが、それでも紹介が出るのでしょうか?」という相談がありました。 私からは「苦手なことはやらなくて良いですよ。やって楽しいことをやりましょう」と伝えて入塾。 電話恐怖症になった経緯は保険会社に入社して1年...
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お客様を絞ったことで起きた結果

生命保険は老若男女多くの方が対象となる金融商品です。 だからといって老若男女を対象として営業している人はあまり売れてない営業マンです。 「こういう人の役に立ちたい」というメッセージ性がないのでお客様の心に響かない営業をしているからです。 で...
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本質的な鋭い質問をする方法

保険営業の2年目の新人Yさんの話です。 初めての出会いはYさんが私にスポット電話コンサルを依頼した時でした。 2年目なので業界の知識や経験はまだまだです。 ところが・・・質問してくる内容が結構具体的で深いのです。 紹介営業における本質的な質...
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見込み客の心をつかむ「技」の見つけ方

あなたは既存のお客様にだけ何か特別なサービスをしていることはないですか? そのサービスがもしかしたら見込み客発見の重要なキーワードになるかもしれません。 というのはこんな事例があるからです。 塾生Mさんは医療ミスで大切なお母さまを亡くされた...
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財務の知識がなくても年間60社の法人開拓をしているTOT

あなたは法人開拓をされてますか? また、法人開拓には財務の知識が必要だと思っていませんか? その思い込みは不要だという実例をご紹介します。 塾生のPさんは法人開拓をしたくて財務の知識を身につけていました。 その知識を武器にある社長と面談をす...
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自分の直感を信じて良いか?

あなたは自分の直感を信じてますか? 「直感?そんなのは考えたことがない」という方には今回の話は理解しにくいかもしれません。 私は、理系出身の元銀行マンです。極めて論理的な話をするタイプでした。 美術や音楽、論文など答えがあるようでないものは...
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プレゼンは正確性をとるか?わかりやすさをとるか?

プレゼンする時に「金融機関の営業は正確に表現しなければいけない」と思っている人が多いです。 ところが正確性を重視すると損なわれてしまう要素があります。 そのせいでお客様に伝わりにくくなってしまうことがあるのです。 損なわれてしまう要素とは ...
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嫌われてでも保険をすすめるべきか?

塾生のMさん(女性)は人に保険を進めることに抵抗があり「嫌われたらどうしよう・・・」と悩んでいました。 そんなMさんでも、とても大切にしている親友に話をした時は「自分だったら絶対にこのガン保険に入る!」という信念を持って、すすめました。 で...
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保険の話を切りだせないのに売れるようになった営業マン

代理店に勤務する塾生のKさんは保険の話を切り出すのがとても苦手です。 「変な売り込みだと思われたくないな・・・」「嫌われたら嫌だな・・・」と考えるとどうしても保険の話題を切り出せないのです。 人柄は良いので親しい人はたくさんできます。 でも...
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3歳の娘に支えられた営業マン

Hさんは、保険営業3年目。ベースの見込み客には全員アプローチし終わり行くところが全くありませんでした。 仕方がなくテレアポをやることにしました。 目標 1日300社。 ほとんどの会社から断られてしまうので300件に電話することはそんなに難し...