事例

本質的な鋭い質問をする方法

保険営業の2年目の新人Yさんの話です。 初めての出会いはYさんが私にスポット電話コンサルを依頼した時でした。 2年目なので業界の知識や経験はまだまだです。 ところが・・・質問してくる内容が結構具体的で深いのです。 紹介営業における本質的な質...
事例

見込み客の心をつかむ「技」の見つけ方

あなたは既存のお客様にだけ何か特別なサービスをしていることはないですか? そのサービスがもしかしたら見込み客発見の重要なキーワードになるかもしれません。 というのはこんな事例があるからです。 塾生Mさんは医療ミスで大切なお母さまを亡くされた...
事例

財務の知識がなくても年間60社の法人開拓をしているTOT

あなたは法人開拓をされてますか? また、法人開拓には財務の知識が必要だと思っていませんか? その思い込みは不要だという実例をご紹介します。 塾生のPさんは法人開拓をしたくて財務の知識を身につけていました。 その知識を武器にある社長と面談をす...
事例

自分の直感を信じて良いか?

あなたは自分の直感を信じてますか? 「直感?そんなのは考えたことがない」という方には今回の話は理解しにくいかもしれません。 私は、理系出身の元銀行マンです。極めて論理的な話をするタイプでした。 美術や音楽、論文など答えがあるようでないものは...
事例

プレゼンは正確性をとるか?わかりやすさをとるか?

プレゼンする時に「金融機関の営業は正確に表現しなければいけない」と思っている人が多いです。 ところが正確性を重視すると損なわれてしまう要素があります。 そのせいでお客様に伝わりにくくなってしまうことがあるのです。 損なわれてしまう要素とは ...
事例

嫌われてでも保険をすすめるべきか?

塾生のMさん(女性)は人に保険を進めることに抵抗があり「嫌われたらどうしよう・・・」と悩んでいました。 そんなMさんでも、とても大切にしている親友に話をした時は「自分だったら絶対にこのガン保険に入る!」という信念を持って、すすめました。 で...
事例

保険の話を切りだせないのに売れるようになった営業マン

代理店に勤務する塾生のKさんは保険の話を切り出すのがとても苦手です。 「変な売り込みだと思われたくないな・・・」「嫌われたら嫌だな・・・」と考えるとどうしても保険の話題を切り出せないのです。 人柄は良いので親しい人はたくさんできます。 でも...
事例

3歳の娘に支えられた営業マン

Hさんは、保険営業3年目。ベースの見込み客には全員アプローチし終わり行くところが全くありませんでした。 仕方がなくテレアポをやることにしました。 目標 1日300社。 ほとんどの会社から断られてしまうので300件に電話することはそんなに難し...
事例

何でも頼ってくれるけど結論を出さない経営者との付き合い方

外資系保険会社のMさんはMDRT終身会員に入るほどベテランです。 Mさんのお客様である経営者Pさんはとても人懐っこく常にMさんを頼りにしてきます。 経営者Pさんが頼ってくれることを営業マンMさんはとても嬉しく感じていました。 ところがPさん...
事例

手数料がゼロなのに他社の保険を売る男

1社専属で営業しているSさんは、自社でがん保険を扱っているのに一切売りません。 それどころかお客様からがん保険の相談を受けると他社の保険を提案し・・・ お客様が「そのがん保険に入りたい」となった場合には知人の保険営業マンを紹介してあげるので...
事例

95%相手のため、5%自分のためで法人開拓

国内生保で20年以上営業しているSさん(女性)はCOTになりました。 これまでMDRT成績資格終身会員でCOTにはなかなか届きませんでした。 ところがコロナで2つの営業方針を変えたら流れが変わったそうです。 変えた営業方針とは・尊敬できる経...
事例

テレアポマシーンになった男の工夫

Oさんは保険営業2年目。ベースマーケットはアプローチしつくし見込み客が全くゼロになってしまいました。 仕方がなく法人のテレアポをやりました。 普通の人なら苦戦するテレアポですがOさんはアポ率が高いのです。 なぜならOさんは学生時代にテレアポ...
プライベート

アレルギー性鼻炎を改善する方法

私は公式LINEでも定期的コンテンツを流しているのですが。 この話題が最も反響があるんです。 なので、今日はアレルギー性鼻炎の話をします。 公式LINE登録はこちら↓ 私事ですが7年前から急にアレルギー性鼻炎になってしまったんです。 ほぼ花...
事例

見込み客がゼロで、不安でたまらない時にまずやること

見込み客がゼロになって行くところが無くなると不安になります。 特にアポイントがゼロだと不安で不安でたまらなくなりますよね。 「誰かに会わなきゃ」「誰かに話を聞いてもらわなきゃ」と常に考えてしまいます。 保険業界にいればこのような状況は誰もが...
事例

Facebookで自然に見込み客が増えている営業マン

「うちの会社はコンプライアンスが厳しいのでFacebookを使えないんですよ~」と言う人が多いです。 そのような方に朗報です。 100%コンプライアンスを守っていながらFacebookで自然に見込み客が増えている営業マンTさんがいます。 そ...
事例

保険営業マンのメンタルブロックの外し方

生・損保扱える代理店で営業しているPさん。 損保研修生の出身なのでお客様は損保のお客様ばかり300名。 このお客様に生命保険を営業したいのだが・・・「生命保険の話題を切り出せない」のが悩みでした。 いろいろな研修に参加し生命保険の知識は十分...
事例

なぜ、考えていることが顔つきに出るのか

他業界の営業マンの話を聞いていて内容は良いんだけど 顔つきが「なんか怪しいな~」「うさんくさいな~」と感じたことはないでしょうか? 皆さんは営業マンですからこういうことには敏感ですよね。 でも、一般の人でも簡単に察知しているのをご存じですか...
事例

元銀行マンが教える”住宅ローン金利を引き下げる方法”について

住宅ローンの金利を引き下げる方法を教えてお客様開拓をしている元銀行マンのMさん。 Mさんは元・都市銀行で営業していました。当然、銀行がどのような場面で金利を下げるかを知っています。 そのことをお客様に積極的に教えてあげています。 では銀行が...
事例

保険の提案の前にやるべきこと

「出会いはたくさんあるのですがその先に進まないんです。」 「出会った方に保険の話を切り出すのが苦手なんです。」 と悩む方が多いですよね。 そういう方にまずお伝えしているのが保険を切り出す前に「信頼関係を築けているか確認すること」です。 失敗...
事例

ベテラン保険営業マンも認める”セミナーの空気を一瞬で変えた自己紹介”

紹介営業の達人養成塾の卒業生を対象として「マネーセミナー研究会」というものを実施しています。 セミナー初心者が塾生の仲間に披露してアドバイスしてもらう場です。 その場面で多くのベテラン保険営業マンたちが認めるのが 「セミナーの空気を一瞬で変...